ニュースリリース

  • 2016/05/19施設基準に関する疑義解釈について
  •  平成28年度の診療報酬改定により、腹腔鏡下肝切除術(亜区域切除術、外側区域を除く1区域切除術、2区域および3区域切除術)が保険収載され、これらの手術を施行するための施設基準と適応も厳格に定められました。 この新たに定められた施設基準では、当該手術を実施する患者について、関連学会と連携の上、手術適応等の治療方針の決定及び術後の管理等を行っていること、という条件が記されています。この施設基準に関する疑義解釈が4月25日付けで以下の通り告知されています。周知徹底のほど、よろしくお願いいたします。


    肝臓内視鏡外科研究会代表世話人 金子弘真
    若林 剛

    (問173)

     区分番号「K695-2」腹腔鏡下肝切除術(亜区域切除、1区域切除(外側区域切除を除く。)、2区域切除及び3区域切除 以上のもの)に関する施設基準において、関連学会と連携の上、手術適応等の治療方針の決定及び術後の管理等を行っていることとは具体的には何を指すのか。

    (答)

     現時点では、日本外科学会系のデータベースであるNational Clinical Database及び一般社団法人日本肝胆膵外科学会並びに肝臓内視鏡外科研究会における症例登録制度に症例を登録し、手術適応等の治療方針の決定及び術後の管理等を行っている場合を指す。


    (2016年4月25日)
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